
本来持つ足裏の感覚と自然な足の動きを取り戻すためにできる限り裸足に近いベアフットシューズVIVO BAREFOOT。
光栄なことにJAPAN AMBASSADORとしてお声がけいただくこととなりました。
おそらく20年近く身体が求める靴を探し求めていましたが、いつしかインドのインドサンダルに落ち着き10何年の間で10足以上のサンダルを履き潰しました。
サンダルが一番裸足に近く、足が使いやすいと思っていた僕ですが、長年サンダルを履き続けたことにより、少し足にクセがつき始めていたようです。
VIVOと出会い、VIVOを履いた時、長年探していた感覚が身体に流れ始めたような感覚でした。
靴を履きながらも、足が喜ぶ感覚。
すぐに僕はVIVOの虜に。
履き始めてすぐに、クセのついた僕の足指は本来のあるべき動きを取り戻し、今まで以上に大地の情報を受け取り、しっかりと安定して足を使えるように変化していくのが分かりました。
その後、VIVO BAREFOOT JAPANのメンバーの皆さんと会うことになり、さまざまなことを焚き火を囲みながら話し込んだ久尾での夜。
彼らが目指すこれからの社会や企業のあり方。
僕が伝え、目指したその社会。互いにそれはとても共通することだらけで、企業としても、人としてもさらにワクワクさせてもらうコミュニティとの出会いとなりました。
靴がこれだけのメッセージを持ち、社会や人々へと影響を与える存在に感動しっぱなしです。
このようなコミュニティに招き入れていただき、一緒にメッセージを発信することができること心より光栄です。
ぜひ、声をかけていただければ試し履きもしていただけますので、みなさんいつでも遠慮なくお声がけください。
また一つ、この世界にメッセージを届ける新たな家族に。
一緒にこの世界がより良くなるために。
ぜひ一度みなさんもお試しあれ。
※VIVO BAREFOOTでは多くのヴィーガンシューズを取り扱っています。
僕は革製品は使用しませんが、ヴィーガンの方もたくさんのモデルの中から選んでもらうことができます。
街でも、山でも、畑でも、海でも。
いつも地球と繋がっている感覚を忘れずに。