タネを蒔きます。

ナマステ。 ようやく畑と向き合える時間が取れたので、夏野菜の種を蒔きました。 昨年育った野菜からタネを採種したり、なるべく自然に近い野菜の種を蒔くようにしています。 最近、気づきましたが、僕は何かが育まれる様子を見ているのが好きなようです。 ヨーガのクラスをさせてもらうのも、子供たちの自然学校を開催したり、フリースクールを作ろうとしたり。 そして、畑や田んぼも同じなようです。 僕が育てているという気持ちや想いは一切なく、それぞれの育みを見させてもらう中にたくさんの学びがあり、この世界を知るたくさんのきっかけが潜んでいるのです。 それはとてもとても美しく、神々しいものでもあります。 そんな機会に携わらせてもらえているだけで感謝の気持ちが湧き上がります。 まだまだ未熟ゆえ、皆さんのおかげでたくさんの学びがこれからもありそうです。 大人になっても学ぶ機会がたくさんあるというのは幸せですね。

Ashtanga Yoga 合宿 2023 春

ナマステ。 先日のゴールデンウィークは、かねてより準備していたヨーガリトリートビレッジ 『Kuo Green Village』での初のリトリートが開催されまた。 ヨーガを伝えられる村を作りたいと思ったのは学生時代。 そして、本格的にそんな場所を日本のどこかにと探し始めたのが2011年。 そして、ようやくここだと思った今の場所に移住したのが2018年。 長い年月、変わらず小さな一歩を積み重ねた結果、2023年の今年こうして無事そんな場がスタートしました。 ここに学びに来る方がいて、初めてこのリトリート村に息吹が宿り、 今回の皆さんの顔が来た時と、帰る時で全く違うのを僕は見させてもらい、この場がこれから多くの方にとって本当に意味のある場所だと僕自身もワクワク、そして感動してしまいました。 まだまだギリギリスタートが切れた状況ですので、山のような改装や、場を整える作業、まだまだやりたいことが沢山ありますが、それも僕にとっても皆さんにとっても生きた土地として、どんどん姿を変えていく様を共に楽しんでいければと思っています。 ここKuo Green Villageでの生活や伝えたい思いはできるだけ頻繁に、このブログや動画を使って皆さんにお届けできればと思っております。 ここで過ごす時間の中で、言葉でもなく、クラスでもなく、生活の中から何か感じ取ってもらえたら嬉しく思います。 定期的にリトリートを開催する予定ですし、皆さんのシャラの仲間とともに都合をつけてここまで来れるなら、プライベートリトリートも開催しています。 誰でも気軽に訪れられる場所として、いつでもご連絡ください。 ここに僕らの生活があるからできるリトリート村。 どうぞよろしくお願いいたします。

start KUO GREEN VILLAGE

何もないけど、全部ある。 無いことや足りないことばかりをみて、不平不満をこぼすのか。 あることに感謝をして、その状況を楽しむのか。 簡単なようで、難しいこと。 そんなことがこのリトリートヴィレッジで体感してもらえたら嬉しいです。 長年の計画の末、ようやく本日からヨガリトリートヴィレッジ始まります。 不便だけど、最高なリトリートを。 みんながこの地に来てくれること感謝です。

吉度ちはるさん野草教室 in 久尾

吉度ちはるさん野草教室 in 久尾 ちはるさんの四国ツアーの徳島会場として我々が住む久尾で野草教室をしてもらうことになりました。 ちはるさんはあの若杉ばあちゃんの下で食養を何年も一緒に学び、お手伝いをされていた方。 ちはるさんBLOGはこちら↓ https://ameblo.jp/huworisun/ 以前、久尾をちはるさんと一緒に散策した時、久尾に自生する野草に目を輝かせていたことがとても印象に残っています。 目を輝かせていたというより、子供のようにはしゃいでいました。笑いつか自然豊かな久尾で野草のことを学びたい。 そんな想いが今回実現されることになりました。 今回は子供向けの野草散策と、大人向けの野草教室を開催してもらいます。 ぜひ両日参加できそうな方は一緒に野草のこと学びましょ。 米と根菜と野草があれば生きていける。 これから様々なことが起こるかもしれないこの時代、強く生きていくことを伝えたいという想いで多くの方に参加してもらえたらと、はるばる千葉からやってきてくれます。 少しでも多くの方にこの知識をと、両日ともドネーション制での教室になります。 ぜひこの機会に皆さん遊びに来てください。 これから夏までの野草の時期、道を歩く楽しさがさらにワクワクするものになりそうですね。 ============================== 4月8日(土) 【こども自然教室のびのび】 子供たちと一緒に野草を探して、おいしい野草ご飯を一緒に食べよう。摘んだ野草と集めた薪で羽釜野草ごはんなんてできたらいいですね。 《日時》 9:30〜14:00ごろ 《料金》 ドネーション 4月9日(日) 【野草料理教室 in 海陽町・久尾】みんなで野草を探して、摘んだ野草を使った料理教室を行います。この時期にしか味わえない季節の味を存分に楽しみましょう。 《時間》9:00〜 受付9:30〜 開始15時頃解散予定 《場所》徳島県海陽町久尾なまけもの食堂 《参加費》ドネーション(講師料・材料費)+500円(会場費) 《持ち物》長靴、水筒、帽子、タオル、雨天の場合は雨具(カッパなど)、エプロン、頭をおおう布、筆記用具、あればレシピをはさめるクリッップボード、お皿、お椀、お箸 ☆ちはるさんから、利き手の親指と人差し指の爪を伸ばし気味にしておかれると、野草を摘みやすいです。とのことです! 【申込み方法】以下へメールでお願いします。場所が分からない方は、申し込みいただいた時にお知らせいたします。 namakemono.shokudo@gmail.com 講師:吉度ちはる(元・吉度日央里) オーガニックライフスタイル・ジャーナリスト。「よ・も・ぎ書店」店主。マクロビオティックインストラクター。笑いヨガリーダー。鴨川自然王国「cafe En」キッチン担当。 青山学院大学卒業後、主婦と生活社に入社。妊娠・出産・育児の雑誌編集部を経て、料理ムックの編集部に3年間所属。 長男の重症アレルギーを機に同社を退職し、民間療法を渡り歩くなかで玄米菜食に出会う。 尾形妃樺怜氏に師事し、大森一慧氏、故大森英桜氏、山村慎一郎氏、岡部賢二氏、故田中愛子氏らに学ぶ。 その後、若杉流食養と野草料理を、若杉友子氏と若杉典加氏に学ぶ。 出版社退職の10年後にフリー編集者となる。『美人のレシピ』(洋泉社)、『発酵道』(河出書房新社)、『一慧の穀菜食BOOK・手当て法』(宇宙法則研究会)、『若杉ばあちゃんの食養相談室』、『若杉ばあちゃんの伝えたい食養料理』、『若杉友子の毒消し料理』、「若杉ばあちゃんのよもぎの力』(すべてパルコ出版)、『半農半Xの種を播く』(コモンズ)、『半農半Xのいまとこれから』(よ・も・ぎ書店)、『よくわかる土中環境』(パルコ出版)など、数多くのオーガニック系書籍の編集を手がける。 自身の著書に、吉度日央里名義で『カラダにやさしい自然の手当て法』(パルコ出版)、『種まき大作戦―土と命に触れる生き方』、『かんたん! 部屋で野菜をつくる』(ともにサンマーク出版)がある。 現在は、編集の仕事と並行して、陰陽五行をベースにした食養料理教室や野草料理教室、手当て法講座、陰陽講座、五行講座などを国内外で行っている。

「Goa style」についてよく聞かれますが。

ナマステ。 僕はインドのゴア州に住む、Rolf氏とMarci氏に師事し、長年練習をしています。 僕は彼らからAshtanga Yogaを学んでいますが、Goa styleというものは学んでおりません。 Mysore styleの練習をしています。 僕はゴアで練習していますが、Goa styleではない。 なので、残念ながら僕にGoa styleが何かと聞かれてもちょっとお答えはできないです。

ヨーガを学べば、食へ、そして環境へと辿り着く。

ナマステ。 最近、ありがたいことに「食」をテーマにヨーガの仲間達と話をさせてもらう機会が増えました。 以前から、ヨーガ、食、環境。 何年も前から個人でもそうですし、「ヨガとごはん」という名で、各地で色々お話しさせてもらっていました。 現在はこうしてオンラインというものが日常的になってきたこともあって多くの人と意見のシェアができるとても良い環境なのかなとも感じます。 昨晩は、Mysore FukuokaのShihoさんとインスタライブをさせてもらいました。 何も決めずに、ざっくばらんに話そうよ。と始めた1時間はあっとゆう間に終わっていました。 昔から、Shihoさんとはヨーガやアーサナはもちろん、食事やライフスタイルについて何かと話すことが多かったので、インスタライブといえど、なんだかいつものようにたわいも無い話を電話でしている感じでした。 僕にとっては初のインスタライブでしたが、なんだかすごいラフな雰囲気で、またやりたいなと。 素敵な機会をありがとうございました。 話し足りず、続きは電話で盛り上がるのですが。笑 4月にはAshtanga Yoga Kobeの誠也くんと、zoomで食について話をし、 その時は1時間半で伝えたい話の1%も出来なかった〜と話しましたが、 今回も0.1%くらいだったかなぁとも。笑 でも、このくらいのスピードでいいのでしょうね。 そこで興味を持ってもらえればまだまだ話す機会を僕自身も作っていきたいと思いますので、今後も少しずつみんなで意見交換できたら僕は嬉しいです。 もし興味のある方は、何かの作業中にでもいいので聞いてみてください。 昨日のShihoさんとの動画はインスタグラムにアーカイブが残っているそうです。 こちら↓@shihothepurplehaze そして、誠也くんのご好意で先日の食についての神戸のオンライン会員限定だった動画を公開してもらえることになりました。 ありがとう誠也くん! こちらは7月に第2回を開催しようと話を進めている最中ですので、もっと知りたいと思ってくれた方は楽しみにしていてください。 2021年4月24日『食について』ゲスト Doni それでは、今年最後の梅の収穫に行ってきます。

地球は先祖から受け継いでいるのではない、子どもたちから借りたものだ。

先日は、Ashtanga Yoga Kobeの誠也先生主催によるオンラインクラスにて、「食」について1時間半お話をさせていただきました。 ヨーガに出会う前から、食について考えるようになり、いつからか食や環境についてを軸として生きるようになりました。 そこから、ヨーガという生き方を学び、僕の伝えたい想いはヨーガというツールを通して、伝えるようになりました。 今回のオンラインクラスはそんな今までの想いを、様々な土地の人やライフスタイルの方に聞いていただけて、僕自身とても楽しませてもらいました。 「食」と一言で言えど、そこには様々な角度からの考え方があります。 何が正しくて、何が間違いということは何一つなく、 ただ、僕がお伝えしたいことは、知っているか、知らないか、というただそれだけだと思っています。 知らないことは、何を考えていいかも分からないですし、知っていれば、いくらでも考えることができます。 知っていて、考えないのも自由。知ったからこそ、考え行動できることへと繋がる。 僕の好きなネイティブアメリカンの言葉があります。 それは 「地球は先祖から受け継いでいるのではない、子どもたちから借りたものだ。」 食と環境は切っても切り離せない関係であり、環境と生物も切っては切り離せない関係だと思っています。 僕らの手で、これからの子供たちから何かを奪うようなことはしたくはありませんね。 今回のオンラインクラスの動画は、本来であればAshtanga Yoga Kobeのコミュニティ向けの配信でしたが、 主催の誠也先生とその後話をし、どなたでも見ることができるように公開してみようという形になりました。 ぜひ興味があれば、見てみてください。(いつ公開かは誠也先生次第!) そして、ありがたいことに、もっともっと話を聞いてみたいという多くの声をいただいたようで、定期的に「食」についてのお話を開催することになりそうです。 僕が伝えられる範囲のことですが、また色々お話しできることを楽しみにしております。 ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

見たいと思う世界の変化にあなた自身がなりなさい

見たいと思う世界の変化にあなた自身がなりなさい。 マハトマ・ガンジーの言葉。 人を変えようとするのではなく、自分のみたい世界のために、僕は僕の道をゆく。 これからを生きる子供のこと。地球に生きる多くの命のこと。流れる川や風や土のこと。 そこには人をジャッジしなくとも、何も傷つけることをしなくとも、それは誰にでもできること。 山奥でひっそりとそんな想いで生きています。都会で生活していた時もそんな想いで生きてきました。 これからもそうあれるように。 少しずつ。 そんなことを想いやすい村にできたらいいな。

なぜ、大工の見習いになったのか

ナマステ。 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 前回の記事ではまた明日と書いておきながら、年を越してしまいました。 前回の記事でも書いたように、長きに渡り構想していましたヨガリトリート村を少しずつお伝えしていければと思っております。 なぜ、大工の見習いを始めたかというところですが、簡単に言えば、自分で建物を建てたいからです。 いえ、建てなければならないからです。 田舎に住み始めて、DIYは必須能力。 自分で家をいじれなければ、なかなか古民家での生活は大変です。 少しずつ直し続けた結果、我が家もだいぶ快適になりました。 全く工具に触れたことがない状態から、2年。それなりに思い描いたことが、一応形にはなるようになったのではないかなと。 アシュタンガでいえば、気持ちはアルダバッダパドモッターナーサナあたり。 知らんけど。 子供の頃は工作やプラモデルが好きでしたし、きっと気持ちは同じなのでしょう。家を建てたい。ただそれだけ。 いつになっても、どんなものでも、できることが増えることは嬉しいものですね。 あとは、自分で建てなければ村は作れない。ということ。 今回、リトリート村を作ろうとしている候補地は川沿いの何もない広大な敷地。 伸び切った草を刈り、山から水を引き、土地を整備して、建物を建てる。 この土地に理想の空間を作るにはとてつもない費用や労力がかかることでしょう。 僕にそんな資金はありません。 でも労力や手間はなんとかなります。 なのでその分、自分でどうにかするしかないわけです。 そうなれば、自分で家を建てるしかない。↓僕は素人で、つい最近DIYを覚えたばかり。↓ならば、修行するしかない。↓大工の見習いになる。 ということで、ヨガをもっと理想の環境で伝えるために、大工の見習いになったわけです。 ものすごい遠回りのようで、僕の頭の中では真面目に一番の近道であり、長い村生活を考えたら、今やっておかなければならない学びだと本気で思っているわけでして。 話せば、正直もっとたくさんの想いがあるのですが、継続してこうしてブログを続けるために、簡単に書き記していきたいと思います。 思いを全部書いていたら、次の記事はまた数ヶ月後になってしまう。 とりあえず、言いたいことは、 男ならば、家くらい建てられる男でありたい。 そういうことです。 では、また村の構想は次回。 素敵な一年にしましょう。 Om

ヨガリトリート村をつくります

ナマステ。 本日は長年あたために、あたためておりました、ヨガリトリート村につきまして少しお話ししたいと思います。 ぜひ、みなさんにご一読いただければ幸いです。 そして、一緒にゼロからヨガの村を作るという過程を楽しみ、応援していただければと思っております。 Instagram(doni_om)で僕をフォローしてくれている方達は、ストーリーズを見て、ドニはヨガをやめて大工になったのでは。と思う人もいるのではないのかと。 Instagramをフォローされていない方へ少し説明をすると、先月から僕は知り合いの大工さんに弟子入りしまして、見習いをさせてもらっているわけです。 このコロナの状況になり、3月の段階で基本的には年内のクラススケジュールは中止とさせていただきました。 いつもならば、家にいる時間の方が少ないですが、ゆっくり家にいれた2020年でしたので、まだまだ山奥の暮らしでは整えなければならないことだらけですし、家の改装やDIY、畑仕事に村仕事。 自然とともに生きる生活だからこそ、そんな仕事ときっちり向き合えた良い時間でした。 そもそも僕が約8年、人の家を転々とした生活から、この土地に住まいを構えることを決めたのは、兼ねてより思い描いていたリトリート空間を実現するにはここしかない!と思ったからです。 それが2017年のこと。 2018年にこの土地に移住し(まだその時も人の家に借り住まいでしたが)、少しずつこの土地のことを学びながら何ができるのかとゆっくり模索していました。 ご存知の方も多いとは思いますが、僕は自然が好きです。大好きです。そして、この自然の全てに敬意を持ち、日常を生活をしています。 そんな自然を敬い、守る続ける気持ちを少しでも多くの方へ伝えることができればと、ヨーガというツールを通して色々伝えさせてもらってきました。 そんな想いを画面越しでは僕は伝える術が見出せなかったので、今年は大人しくヨーガのクラスをせず自然とともに生活することを選んだのです。 こうした時間を日本で過ごせることは、これからどれだけあるのだろうか。 もっともっと学びたいことが山ほどあるのだから、今しかない!これを機にしっかり学ばさせてもらおう。 そんな経緯で僕は今、大工見習いになったのです。 さてさて、ではなぜ大工仕事を学びたかったのか。 一気に書き終えたかったですが、このリトリート村への想いはそう簡単に書き綴れるものではなさそうなので、何回かに分けて書きたいと思います。 それはまた明日にでも。