Ashtanga Yoga Nature Camp in Awaji 2024

Ashtanga Yoga Nature Camp in Awaji 2024 Namaste. 今年も開催いたします。 ”Ashtanga Yoga Nature Camp in 淡路島” 【日時】2024年6月13日(木)〜14日(金)前日交流会キャンプ 6月12日(水)〜13日(木)(希望者のみ) 今まで参加された方から嬉しい声がたくさん。 次こそはと多くの声をいただきながら毎年盛り上がり続けて、今年で早くも3年目となりました。 今まで”田植え編”と”収穫編”の年に2回の開催をしておりましたが、今年はこの田植え編のみの開催です。 その代わり、前日から参加できる方は講師陣は前日より会場で過ごしておりますので、参加できる方はご一緒にキャンプやグランピングでの宿泊や食事を楽しみましょう。(前日参加は希望者のみ。) リトリート期間内では話しきれない話やいろいろ聞いてみたいこと。クラスとは別の時間を共にリラックスしながら過ごしましょう。 今年も講師は4名。 Ashtanga Yoga正式指導者3名と 山口佳吾(Ashtanga Yoga Kyoto)清水誠也(Ashtanga Yoga Kobe)石川恭平(Ashtanga Yoga Nagoya) 環境活動Yogi  DONIによる、「食」と「自然」をテーマとした普段の生活や生き方にフォーカスしたヨーガリトリート。 Ashtanga Yogaの練習はもちろん。 Ashtanga Yogaがどのようにライフスタイルに恩恵をもたらしてくれているのか。ヨーガの練習を続けていく上で我々は何を目指しているのか。 アーサナを深めながら、その先にある日々の過ごし方、さらには人々や環境のこと。 「食」や「自然」をテーマに4人の講師がその教えや生き方をシェアします。 そして今年は講師のうちの3名が再びインドでの学びを深め、帰国したてのリトリートになります。 コロナによって数年行けなかったインドだからこその気づきなどもシェアできる時間を。 日々の「食」や我々が生きる「地球や自然」に自らが関わることで見えてくる、この世界と自分との関係性。 このリトリートではお米を育てるという体験を通して、この地球に新たな種を蒔き、命を育み、その命をいただくという、自然界のリズムに参加してもらいます。 今回も会場は淡路島にあるオーガニックキャンプ場「菜音ファーム」で開催です。 この場所でだからこそ気づけること。 講師陣と近い距離で2日間過ごすことで、さまざまな学びになればと思います。 実際に自然の中に身を置いて、畑や田んぼからヨーガの世界を眺めてみましょう。 「食」や「自然」を知れば知るほど、もっとヨーガの世界が見えてくる。聞いた話と、体験したこと。それは同じようで全然違うこと。 都会ではなかなか体験できない、そんな食と自然の世界に触れる2日間。 この4人の講師だから生まれる、楽しく穏やかな時間。 今年も淡路島でお待ちしております。お子さんやご家族がご一緒でも参加してもらえます。 お子さんが安全に安心して過ごしてもらえる空間ですので、ぜひなかなかリトリートに参加するのが難しかったご家族もぜひこの機会にご参加ください。 〜ご家族で参加される方へ〜 定員に限りがあるため定員を超える場合は、ご自身でキャンプをしていただく形になります。もし車中泊やキャンプ用品をお持ちのご家族はご家族で淡路島にお越しください。レンタルテントなどは施設にございます。子供たちもたくさん参加する予定ですので、お子様連れでもお気軽に。 ※ご家族での参加については一度お問い合わせください。※リトリート期間中の食事は全て菜食料理になります。…

複雑なアーサナを取り組むことで見えた世界

ナマステ。 今年も師との練習が始まり4週間が終わりました。 4週目に入った頃でしょうか、段々と身体や精神の感覚が研ぎ澄まされ、細部までの情報が徐々に見えて感じられるように戻ってきたように思えます。 別に難易度が高いアーサナを取ることが大切でもないし、必須でもない。 そこに痛みや怪我があってはもってのほか。 いつも言うようにアーサナはヒーリングであり、ネガティブはゼロでなければならない。 それを大前提としてここでは練習が進められるのですが、 徐々に微細なエネルギーに目を向けられるように戻ってきたこともあり、 今までで一番困難であり、そして危険だとも思えるアーサナと向き合っております。 危険なことをヨーガでやる必要あるの?と思うかもしれません。必要ないと思う人は、必要ないでしょう。 もちろんそれが本当に危険であってはならないですし、 それに向き合った人は、向き合った人にしか見えない世界があるのも確か。 どちらも正解だと思いますけどね。 もし少しでも身体を痛めそうであれば絶対に僕は無理はせずそこでやめてきました。 ただ、今週最後のマイソールクラス。 困難なアーサナと向き合っている最中、 今までの練習で培ってきた身体の知識、心の扱い方、全身のエネルギーを丁寧に観察している状態。 さまざまな過去の練習の集大成がその一瞬一瞬の点である瞬間に集め、困難なアーサナを探りながら深めるという、久しぶりにいわゆるゾーンのような感覚の中でアーサナを取り組む自分がいました。 あの状態は闇雲にアーサナを深めるだけにフォーカスしていては見えない世界だと僕はいつも思っていて、穏やかでありながらとてもエッジの効いた山の尾根に立っているかのような。 命の危機を感じながら登った山や、命の危険を感じながらテイクオフしたサーフィン。 まさにその時と同じような感覚。 だけれども心は穏やか。というよりはもはやそこに”ある”けれど”ない”ような感覚。 まぁそんな感覚的なことはさておき。 何が言いたいかというと、 今までの練習での知識や自身の扱い方の集大成が、間違いなくそこに集約されていて、いかにそれを信じれるかということが試されているかのようでした。 もちろん、それまでの知識や身体の理解が間違っていれば間違いなく怪我をしますし、それに向き合わなければ、その形には成り得ないし。 そしてそのあるべきアーサナの形まで持っていけた時、アーサナの形がとれたーという感覚ではなく、自分を信じれた強さと、それにより消えた恐怖心であったり疑う心であったり、信じたものが割と間違っていなかったのかもという今までの学びに対する敬意であったり。 ひとつのアーサナと向き合うことで、その一瞬にはたくさんの感覚が繊細に張り巡らされていました。 とても新鮮な気づきだったので、練習が終わってからこうして言葉としてシェアしようと思ったのですが、2日経って書いている今、もうその感覚は段々と薄れ、言葉にもうまくできなくなってきています。 結局はそんな感覚的なことは重要じゃないのでしょうね。 そんな感覚はただの道の途中の小さな出来事に過ぎず。 そんな感覚を追い求めず、いままで通りみなさんも練習していきましょう。 そうしていれば、たまにこうしたサプライズ的なイベントが起こったりするのでしょうね。 何はともあれ、今日もいつもと変わらぬ1日を過ごしております。 Om

今日のインド20240217

然大がインドの幼稚園に行ってくれるようになって、毎日のスケジュールが大幅に変わりました。 こちらでの今の大体のスケジュールは 4:00 起床4:30〜 自宅でアイアンガーヨーガプラクティス(約1時間半〜2時間)7:00 シャラでマイソール開始9:00 然大を幼稚園に送る(送る間にココナッツ飲みたいというのでココナッツタイム)9:45 シャラに戻ってきて練習再開(再び太陽礼拝などでココナッツとバイクで冷えた身体を温め直す)11:40 マイソールクラス終了12:30 軽食13:00 シャワー&洗濯13:30 ベッドに倒れ込む&デスクワーク14:45 然大お迎え15:00〜 然大の遊び相手(プールなど)16:30 夕食17:00〜 然大の遊び相手(海など)19:00 寝かしつけの準備21:00 然大寝る21:05 再びベッドに倒れ込む 4:00 再び朝がやってくる 然大が幼稚園に行ってくれるようになり、時間を気にせずかなり練習に集中できる環境になってくれたため、動かなくなった身体を少しずつ丁寧に見つめられるようになってきました。 久しぶりに全力で練習に打ち込んでいるので、帰宅した時にはエネルギーを使い果たしている状態です。帰宅時のエネルギーはもうゼロです。 ここにはヨーガを練習しにきているので、できるならばエネルギーの全てをそこへ注ぎ込みたいと思って練習しています。 ただ、子供を1日相手している方がエネルギーが必要なので、そのエネルギーを朝の練習で拡大してもらっている感じでもありますね。 少しの急速で体力を回復させ、午後はまた子供と全力で向き合っています。 波があった時は朝食も休息も取らず、その時間を海へ。波があった1週間はもうぶっ倒れるくらいヘトヘトになるまで体力使い切りました。 練習→サーフィン→然大とプール→然大と海 みたいなルーティーン。 やりたい仕事が全く進まない毎日です。今日から少しずつ仕事していきます。 帰国後、環境アクションいろいろ起こしていきますね!

執着なのか、意欲なのか。

ナマステ。 ここ数年、色々な場面で、はて?それは本当にそういうことなのだろうか?と考えさせられる場面がよくあります。 一見それは正しいようで、そのように着地していいのかなと思うことが多々あるのです。 思いつきで例えをあげるのであれば、 ・子供がいるからアシュタンガの練習はほどほどにできる範囲で。やりたい気持ちに囚われず、今すべき役割をしっかり認識しましょう。 とか ・ヨーガはアーサナではない。練習はするけれど、アーサナに囚われず、先へ進むことを求めず、できる範囲のことをやりましょう。 とか ・勉強はしたいけれど、今は家庭があってそんな時間を作れないから聖典と向き合うことは置いています。子育てこそが学びなのでそれで十分です。 とか ざっと頭に浮かんだのはヨーガのこととか、自分でもこの数年自問自答してきたこととかですが、ヨーガだけに限らず、様々なシチュエーションで起こっている思考のパターンなのかなとも。 少しネガティブにいうのであれば、「しょうがないよね。だって〜だから。」という言葉で片付けてしまいがちなシチュエーション。 僕はしょうがないという考えは好きではないので、本当にその選択以外の選択がないのであれば、そりゃこうあるべきだよなと理解しますが、それに至るまでにすべての可能性を模索するくらいの気持ちで生きています。 上で言ったような例えは正しいと思うし、そうあるべきだとも思っています。でもその形は一つじゃないのかなと。 その時その時で常に形は変わるはず。 数年前、数週間前はそれがベストの選択だったかもしれませんが、果たして時間が経過した今も同じなのでしょうか? ヨーガをしていると執着を手放すことが大切なことをみんな知っているし、そうあるべきです。 でもその考えの時、「執着」と「意欲」を混同してしまって同時に手放してしまっていないでしょうか? 執着は手放すべきです。でも、意欲は手放してはなりません。 一緒に意欲を手放してしまって、ただ今を受け入れたように思って。 でもその”今”はいずれかつての”今”となるわけで。 常に”今”を受け入れるには意欲を失わず、常に持ち続けるってことが大切なのかなと。 僕は隙あらばあらゆるチャンスを狙いまくって自分にできることを徹底的にやりたいと思っております。 なので、練習も執着はしていないけど、隙あらば全力で取り組めるチャンスをこのインドでも虎視眈々と狙っています。 もちろん社会や環境に対して自分が貢献できることも。 やりたいことは全部やった方がいい。今世でできないことはあるかもしれないけれど。 でも、まだ全部できる可能性を信じて。 その時を待つのではなく、その時を逃さぬよう狙っている。 何年後か、何十年後かわからないけれど。 それでもできないことは、自分にとってない方がよかったってことですよね。 もう一度、執着と共に意欲を手放してはないか、ゴミ箱を漁って見返してみてもいいかもしれないですね。

今日のインド20240201

こちらでの練習はここ数年少人数でのクラスとなり、かつてとは変わってAM7:00からの練習になっています。 ということは、その時間には既に然大は起きているわけで。 練習時間内で妻と代わる代わるの練習をしています。 じっくり練習したい気持ちはあるものの、なかなかそうはいかず。 それでも、4年のブランクの中(ブランク?)みっちりしごかれております。 注意されることは頭では分かるけれど、身体が動いてくれない。 むしろこれだけ練習していないのに、こんなに練習できていること自体驚きです。身体ってすごいなぁ。 そして、かつては本当によう身体動いていたなぁと我ながら感心します。 またさらに理解を深めるため、よりクリアな状態であれるため、あと3週間もっと使いこなせるように戻していければと思います。 来週はバックベンドまで練習できたらいいなぁ。 妻と代わった後は然大とドライブして、美味しい朝ごはんや探し。 だんだん気温も上がってきて、練習後のココナッツが美味しい時期になってきました。 それでもまだ汗全然かかないですけど。 汗が噴き出る練習も一度くらいはしたいな。 それでも家族との時間がなにより。 すっかりインド慣れしてきている然大の旅はまだまだ続く。

今日のインド20240129

僕にとってのインドでの練習は今年で10回目だろうか。 コロナの間来れなかったこともあり12年前から通っていることになる。 かつては年の半分をインドで過ごしていた。 たびたび、「よし、”今日のインド”を今年は書こう!」というシーズンがあるのだが、 毎回思うのは、これだけインドで生活していると毎日が普通の日常すぎて、なんなら日本での生活の方が日々の変化が富んでいて。 毎日書くことなんてないなぁと思ってしまうのです。 きっと毎日書くことはできるのだろうけど、ただの子育て父ちゃんの奮闘記にしかならないと思うのです。 今年もいざ始めてみて早くもそう思っている次第でございます。 父ちゃん奮闘記で言えば、然大をインドの幼稚園に試しに連れて行ったら、それまで絶対に行かない!と言っていたのだけれど、楽しかったようで、毎日行くと張り切って行ってくれるようになったこと。 僕らは基本的にはほぼ毎日家で子供をみているので、インドの旅ももう早朝から夜までフルパワーに付き合うのに疲れ切っていてヘトヘトだったのですが、この幼稚園モードになってくれたことは神様から与えられたgraceかのごとく、僕ら夫婦の疲れ切った視界をスパーン!と光り輝くものにしてくれたようでした。笑 然大も色々な国の子と関われるし、英語にも慣れるかもだし、なにより子供同士の時間が楽しめることはどこにいてもありがたいことですよね。 心の中でよっしゃー!とかなり強めのガッツポーズをしました。 練習中はまだなかなか静かに待っていられないから、今年も僕か妻が変わるがわる相手をしながらという、全く集中できない中で練習をしています。 それでもこうして家族で迎え入れてくれる先生方と、その状況を受け入れてくれるシャラの練習生の方々に感謝でしかありません。 昨日は然大が体調を崩したこともあって、今日は然大と母ちゃんはお留守番。 滞在中の数少ない、集中した練習を今日はさせてもらいました。 この滞在中あとどれだけ集中した練習やフルプラクティスができるかなぁ…。 それもまたそんな日が数日あるだけで、僕らにとってはちょっとしたご褒美時間。 無くてもまた、家族でインドに来れているだけで素晴らしきこと。 すべてに感謝して、今年の練習を楽しんで帰ります。 そうそう、毎日更新はきっとしないけど、それでも気づいたことや日々のこと、今まで通りなるべく小まめにあげていきたいと思います。

今日のインド20240125

突然、家でのネットが繋がらなくなったのでしばらく更新できませんでした。 いよいよ今週から練習が始まりました。 シャラへ子連れでの練習になるので、いろいろ気が散ってまだ練習と言えるような練習はできそうにありませんが、それでも今年も師のもとで練習できるというそれだけで十分な時間を味わっております。 今日のムーンデイにはプラーナーヤーマ。 5週間という限られた時間。じっくりと丁寧に噛み締めて、アーサナを練習する目的をしっかり見つめていきたいと思います。 日本でもインドでも明け方の時間はやっぱりクリアでいいなぁ。

今日のインド20240120

日本でもそうだけれど、僕はできるだけ家族や子供との時間を大切に生活している。 一番は家族との時間。仕事や自分のことはその隙間で全力で。 子供が起きる前や寝てから仕事に向き合ったり。 でも、隙間だけではもうどうにもならなくなったり、子供の体力に毎日14時間くらい付き合っていると毎日本当にヘロヘロなこの4年間。 朝の練習よりも、やはり睡眠が優先されたり、仕事が全然進まなかったり。(僕の仕事はヨーガのクラスというよりかは、リトリートヴィレッジの建設や運営、これからの教育現場の準備などなど。) インドにいる間にやっておきたい仕事が盛り沢山。やりたいことだからウズウズしている感じですが。 子育てしているからと、ヨーガの学びや練習を減らしてきた4年間でしたが、もっといいバランスが作れそうな気がしている今日この頃。 それがきっと家族や周りの環境や僕自身にもきっといい形になるはず。 子育て中だからと少し距離を置いていた事柄を改めていい距離感に構築していくインドの旅にできたらなと。 そんなバランスを明日からの練習を通してまた見つめ直していきたいと思います。 今に満足し、でも慢心せず、常に最高のバランスを模索し続けながら。 人生は本当に学びの連続だなぁとつくづく思うのです。 とは言ってもいつまでも家族ファーストは変わりないですけどね。

今日のインド20240119

インドはゴミや汚いというイメージが強いかもしれないけれど、実はかなり無駄のない生活が繰り広げられていたりもする。 かつては道端で飲むチャイのカップは素焼きで飲み終えれば道端にポイッ! 買い物をしても葉っぱや新聞紙で包まれ、ポイっと捨てればいつかは土に還る。 ご飯を食べるときの皿はバナナリーフだし、小さな器も葉っぱを象って作られたりする。 今問題になっている食品ロスも道ゆく牛に捧げられる。 その牛の糞がまた燃料や儀式に利用される。 日本もかつてはきっと同じだったと思うけれど、今の日本もインドもプラスチックの普及により同じ習慣でポイっと捨てることで、いろいろなところがゴミだらけとなっている。 一つ一つの行いが、できるだけ循環の中にある行いなのか意識して生活すると、もっと優しい気持ちになるんじゃないかな。 結構街にはオーガニックショップもあって、日本より種類も充実している印象です。 日本って意外とそのあたりまだまだ進んでいないんだろうなぁ。

今日のインド20240118

長年、ゴアで練習をしていて個人的に残念なところが、美味しいと心躍るようなレストランがひとつもないというところ。ひとつも…。 なので、ずっとゴアでの練習期間中は自炊。ちょっと小腹が空いて食べに行くにしても、ウキウキするほどのお店はなく。 なので、インド入国出国時は大好きなタミル料理を食べに必ずチェンナイに入るようになったわけです。 ですが、このコロナの間にゴアも少しずつ変わってきて素敵なお店が増えていました。 去年は1店舗ワクワクするお店ができていて。今年は更に何店舗か外食したいと思えるお店が増えていました。 まだそんなに知られていないので静かに過ごせるオーガニックのカフェや、ゴアだけど美味しいと思える南インド料理のお店。 唯一のネガティブポイントが無くなって、最高に楽しそうなゴアの時間をを過ごせそうです。 やっぱり美味しいウキウキするお店って大切。 年末年始の体調不良のスーパー絶不調により身体は全然動きませんが、来週月曜日からのんびり練習に参加していきます!